「赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文」のコミュニケーション
直接伝えたい相手がいない、というコミュニケーションが、弔辞。
でも、それって「一見」というだけなんですよね。
タモリ氏は、真摯に本気に、この場所にきっと来てくれているだろう赤塚不二夫氏へ、語っています。
本人のうなずきや回答がなくても、コミュニケーションとして成立していると思います。
相手に想いを伝えよう、参加いただいた人にもその相手への自分の想いを届けよう。
コミュニケーションで一番強いのは、そういう気持ちの強さだと思う。
こういった弔辞を読んでもらえる人は幸せだし、読める人も幸せだと思う。
そこに弔辞のコミュニケーションの本質はあるのだと思いました。